東田ろーじで、ろーじ落研を開催しました。
8月13日に、納涼寄席を開催することにしました。
8月13日は、立川流真打の立川こしら師匠が、釜ヶ崎夏祭りのステージに登場します。
そのあとに、17時から喫茶アースで、納涼寄席を行う予定です。
こしら師匠を迎えての落語会は、前回の冬に続いて2回目です。
それぞれが、自分がどんなネタをするのか考えてきて披露しました。
Kさんは、前回失敗してしまったため、今回は様子を見て次回に向けてもっとお稽古することにしたそうです。
ろーじ落研の師匠の浅田さんは、古い落語で現在は滅多に高座にかからない、「ふたなり」というお話をすることにしました。
もう一人の参加者のKさんは、創作で怪談話をすることにしました。
ぞれぞれ、お稽古でやって見て、直すべきところを考えて本番まで自主練することにしました。
次回、8月13日が楽しみです。
この活動は「大阪市ボランティア活動振興基金」から助成されています。
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